失語症記念館
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1.ゆるやかに・・・

2009年06月15日:後藤

”失語症・障害”のテーマでいろいろな話しを行ってきました。

 話しの始めは2007年9月、全国失語症電子メールの会のメーリングリストでした。
どうすれば、これらの問題点を解き解く(ときほどく)のかが参加した人や読んでいた人々の問題でした。

 全国失語症友の会連合会の総会がこの程開かれ、平成21年度基本方針 が採択されました。
平成21年度基本方針(2009年)
失語症者に対する理解を一層深めよう
失語症者の障害等級のアップを目指そう
会話パートナーの制度化を目指そう

”失語症・障害”のテーマで話し合いをした問題点の一つである等級を社会の中に訴えていくことにした ようです。

 喋れない私達も意見を出し、より良い社会を目指し、障害は「目が見えない、耳が聞こえないを云う」と固定化した古い考えの方々に、「喋れない障害 も 障害である」と声を大きくして言いましょう!

 健常者の皆さんも
「喋れない日常を経験してみてください!」

障害に関する公の委員には、「喋らない経験」を義務化するのも一案だけれど・・・。

2.1年経って(2010年)

2010年05月21日:後藤

 連合会の定款には、主旨がないような気がするので、先日会議で主旨を明文化するよう求めました。

 会員の老齢化、加盟する「会」の減少と共に、連合会について失語症者が無関心になる現象に危機を感じている人もおられることと思います。
 そもそも、人間は身体、目、耳、鼻、口、脳(言語)などによって 成り立ち、それぞれの部位による障害者があります。人間と動物の違いは言語によります。
と云うことで、
  「人間は、ことば(言語)で成り立っている。」と云う主旨を(目的)第3条の「出だしに文」を追加するよう提案しました。

(目的)第3条
 人間は、「ことば(言語)」で成り立っている。 追加
 本会は、失語症等の言語障害者団体(・・・)並びに・・・団体及び個人によって組織し、・・・福祉・医療・保健等の向上に向けての活動・・・ 必要な事業を行い、・・・言語機能回復や社会復帰を図り、また、その生活の向上と社会参加の促進を図るべく、・・・目的とする。 従来
残念ながら、定期総会の議題にならなっかたようだ。
言語機能は人間が動物から巣立った機能で、その原点に立つことが必要だと考える人も多いと思います。
主旨が不明確だと・・・。

2010年01月31日:後藤

 また、「全国失語症友の会連合会の今後を考える会」で発言しました。(2010年01月31日)

 一番問題になるのは、理事とか云う職名が単なる会を運営するためにつけられた職名であってはいけない。
 実際に活動をする人を理事としなければならない。
 たとえば、ある理事は経理、ある理事は渉外(役所まわり専門)、ある理事は会社を回って寄付を求める、ある理事は大会を準備する、などの役割分担が必要。
 仕事をしない理事は要らないことに気がつくことが、今必要なのではないか・・・。

この問題も不明確になっている。

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