失語症記念館


失語症の風景

この「失語症の風景」は、医療従事者の方々にこういう病気があって目に見えない大変な部分がたくさんあるのだと言うことを知ってもらおうと企画されたもので、より多くの方々にご理解いただければと思います。

言語聴覚士 吉田 真由美
フリーランス
(水戸医療センター、旧国立水戸病院)


失語症の風景 目 次

22.私が一時野球通だったわけ(2021/04/15)
21.叱られて(2021/03/22)
20.あれから10年(2021/03/13)
19.大事なつまらないこと(2021/03/09)
18.テロップに反応(2021/03/05)
17.接待してました(2021/03/05)
16.時間にうるさい失語症(2021/03/01)
15.知識と経験は温存される(2021/03/01)
14.うりょりょりょりょなのに・・・(2021/03/01)
13.一粒種(2008/03/31)
12.10月の花嫁(2006/11/01)
11.沖縄大会:(2005/06/19)
10.パフォーマンスで行こう(2004/01/10)
9.『ダンディが一番!』(2004/01/10)
8.夢の続き (2003/06/14)
7.声 (2002/08/28)
6.文集『葵』雑記パート2より (2002/08/28)
5.私の嬉しかったこと 2000年 (2002/08/28)
4. 秘密の時間 (2002/08/21)
3. ちょっとした気持ち (2002/08/21)
2. 死ぬこと生きること (2001/11/11)
1. 夕暮れ時に思い出す (2001/07/15)
(年月日)は本ホームページに掲載した年月日です
1と2は「失語症と共に」から移行したもの

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設営者:後藤卓也
設定期間:2001年3月15日〜2001年12月31日
管理:記念館
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