tomo

皆さんからのお便りをご紹介します。

7月1４日：後藤からの便り

先日、ご紹介しました”自分の専門領域である高次脳機能障害を抱える身”になった
関先生の著書　『「話せない」と言えるまで』についての書評

対談　障害の当事者になるということ
言語聴覚士が見た、高次脳機能障害の世界

書　評

　綿森　淑子様
    （広島県立保健福祉大学名誉教授）
辻下　守弘様
    （甲南女子大学教授・看護リハビリテーション学部理学療法学科）
前島　伸一郎様
    （藤田保健衛生大学教授・リハビリテーション医学）