失語症記念館
友からの便り2004年

あいさつ皆さんからのお便りをご紹介します。あいさつ

3月15日:桜井さんからの便り
 山形の桜井勇です。
去年の4月に失語症ディサービス「言葉の翼」を実施しました。普通の民家を 国の基準に合わせて改造したものです。利用定員が10名。「利用日・時間」は 月曜日から金曜日、時間は午前9時から午後4時まで。「祝祭日」は営業しています。
「利用料」は介護報酬公示上の額で利用料金の1割負担。
職員は看護師、介護職員、言語聴覚士各1名、生活指導員と調理職員2名と充実な スタッフです。
その他 自動車4台、利用者用パソコン1台、それに読み書き、書道、囲碁・将棋、 映画・美術、旅行・ドライブなど実施しています。

さて主な「一日の流れ」について紹介します。
9時  体温・脈・血圧測定
10時  グループ・ワーク
12時  昼食
13時  個別訓練
15時  おやつ・リズム体操
16時  送迎出発

節分の豆まき
大きな声で”福は内、鬼は外”、うまく言えたかな〜。


「言葉の翼」に来ていただいた利用者さんは、2月末で1860人、年度末では2000人を 超えるようです。みなさんも是非「言葉の翼」に来てみてください。お待ちしています。
6月18日と19日、「言葉の翼」見学とさくらんぼ狩りツアーを近畿日本ツーリストが企画 する予定です。
「失語症者同志が笑顔と会話をして、そしてきょうも一日元気に行こう」をスローガンに して行きたいと思っています。

追伸。

  失語症ポエム「とろろの詩」

失ったものを数えるな  残されたものを数えよ
後ろを見るな  前を見よ
とろろのように  粘っこく  生きていこう
それが 失語症者の根性なのだ

    イサム


「言葉の翼」の電話番号は 023−615−6862です。
                                  山形市  桜井 勇 

屋台店
利用者さんがお金(紙の財布)を持って自分の好きな食べ物を買う仕組み。
ドンドン焼き、焼そば、焼き鳥、それにちょっとビールも・・・。うまいネ。

グループ・ワーク
2月11日、遠藤尚志言語聴覚士それと学生2名。特に山形に初めて来た九州出身の学生は、雪の多さと利用者さんのボーゲン姿を見てビックリしました。

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設定期間:2001年3月15日〜2001年12月31日
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最終更新日: 2009/11/18