失語症記念館
友からの便り2008年2月

あいさつ皆さんからのお便りをご紹介します。あいさつ
2月13日:後藤からの便り

2月13日(水)、大雪と寒波が日本全国に襲った日、私は厚木市に行くことになっていた。
8時、家を出て数歩、歩くと体がコチコチになってきた。
待ち合わせして車に乗ると、空には雲ひとつなく青空が広がっていた。
あっ!真っ白な富士山が見えてきた。ルンルン。

訪問するところは、神奈川工科大学である。先日、テレビでロボットの実演をしていたところである。
本日は生徒の研究発表会が行われていたが、その合間に教授から展示物の説明を受けた。「忙しい最中(さなか)、ありがとうございました。」
発表会は、福祉システムやロボット以外に「障がい者在宅就業支援システムの開発」なども発表していた 。システムのデータの中には失語症者も含まれていた。

そのうち、ロボットが遊んでくれる日が来ることを期待して・・・。
また、行きたい
ウェアラブルパワーアシストスーツ

コミュニケーションロボット(孫ロボットをめざして)
左手で握手、孫ぐらいの背格好

 
2月9日:森川さんからの便り

イギリス館(横浜) 元町公園(横浜) 猿が石川の桜(遠野市)
山里(遠野市) 秋日(1枚の絵より) 博士山峠の紅葉
森川隆二です。

絵を描く気力が出て来ました。
風景写真集から、気に入った写真をスケッチしました。
行った事のない場所ですから、「こんな感じかなあ」のスケッチです。
柳生の里(春)
 

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設定期間:2001年3月15日〜2001年12月31日
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最終更新日: 2009/12/05