先日（2018/10/1）、Yahooからメールが来た。
Yahoo!グループには2002年にホームページとして利用し、メーリングリストを2003年10月から2014年まで利用しました。
先ほどのメールを読むと、Yahooはホームページを閉じるとのことでした。
そこで、久しぶりに自分が作成したyahooのホームページに掲載している「失語症」を見ることにしました。
http://www.geocities.jp/situgosyo/
ホームページの中は、まだ私の青春の匂いがする！
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ホームページ「失語症」の文（2002年）
失語症になって約二十年。ＩＴの発展に伴ない高齢者、身体障害者への格差是正はますます広がっていきそうです。
数年前から、この流れに沿ってパソコンを道具にして、高齢者、身体障害者が情報を得たり、また発言が出来るようにしたいと考えて、専門家から応援・援助を得て絵カードを基にソフトを作りました。
こどもさんから高齢者、身体障害者の方々がこのソフトを使って何時の間にかインターネットに溶け込んでいる「刷り込み(ノーベル賞受賞のロレンツ)」現象を体験するのは如何でしょうか？
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2002年頃はパソコンのソフトを製作しましたが、最近は、パソコンのソフトや映像を利用しビデオ製作に励んでいます。また、何年か経って話をすることができるようにしたいと思っています。
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