2000年04月 |
３月末、大会のためにデジカメを変えました。
CASIOのQV-10A（２５万画素）を１９９６年、ちょうど４年前に購入しました。ホームページに飾ろうと思ったのです。
それは、自慢でした。パソコンで加工するものを手に入れたと張り切って写しました。
ここ数年、行事にはソニーのMavica（４１万画素）と日立のMPEG（３９万画素）を借りて撮ってきましたが、思い切って神奈川大会用にオリンパスのC-3030ZOOM（３３４万画素）に買い替えたのです。
4年位で13倍強も画素数が細かくなるなんて考えてもみなかったのですが、奇麗になると人にあげたくなってしまうようですネ。
プリンタもEPSONのPM-800Cを用意しましたので、写真同様に自分でプリント出来るようになりました。
道具は揃ったのですが、腕の方が何せ左手だけですから、なんとも信用されないようです。
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先日、「片マヒ自立研究会」の会合に出席させて頂きました。
殆どの方は復職をされていましたが、復職されればそれなりの悩みがあるらしいと思いました。私は、もう少し悩みが複雑だったのですが・・・。
会合の間に、やる気（モチベーション）など、病気になって性格の変更をしなければならなかったあの苦しい時期を、懐かしくまた生々しく思い出しました。
主宰者の森山志郎氏から、講演や会報などの資料を戴きましたので、順次投稿させていただくことにします。
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会話って、何なのだろうか？
コミュニケーションとは、人間にとって何なのだろうか。
手足の方が重要なものなのだろうか。
コミュニケーションの方が重要なものなのだろうか。
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やっぱり、問題だナ・・・。
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