2000年05月 |
連休は如何でしたでしょうか？
付添い人が風邪を引いたような状態で外出はままならずでしたが、連休に一度も外出しないのも「かわいそうだ」との思いがあったようです。
横浜とか桜木町の案内ページを作りたいと言っていましたので、ちょっと外出しましょうと出かけることになりました。
横浜の南口改札の写真を撮り、その後隣の桜木町から大会会場の県民ホールへ行き、ロビーで行う展示実演の下調べに行きたいと思っていました。
「バス事件」は桜木町のバスターミナルで発生したのです。
会場には桜木町駅から、市バスで自治会館前(県民ホールの停留所が土日及び祭日はここに変わります)まで行くことにしました。
料金を払おうとしますと、いつもの料金と違った金額を運転手が主張して譲りません。
バスを変え、いつもの料金で乗車することが出来ました。
「バス事件」の報告は、決着しましたら報告しましょう。
帰ってきてから付添い人は、寝込んでしまいました。
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コラム欄を見られましたか！？
４月末に、白坂康俊先生の「コミュニケーションバリヤフリー」を掲載することが出来ました。
コミュニケーションが出来ないもどかしさ、そう、受容しかないもどかしさ。
人生のあやふやさ。悔しさ。
４月に出席しました「片マヒ自立研究会」の会合で思い出した、やる気（モチベーション）など病気になって性格の変更をしなければならなかったあの苦しい時期を懐かしくまた生々しく思い出してしまいます。
ロボットのように部品を補強すれば、正常になるようになれば良いのにと思いました。
「１０大原則」のうち、どれまで頑張れるか・・・、「勝負！」
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