2000年秋の号 |
メールはパソコンだけでは無くなってきました。
ご存知のように携帯電話などでも行うことができるようになりました。
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「日本インターネット協会」が監修している「インターネット白書」によると、6月末には2,000万人がインターネットを利用するよになると記載しています。
年末には2,260万人になると予想しています。
さて、メールはどうやって送られて来るのでしょうか。そう、電話回線などの経由で、インターネットで送られてくるのです。
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インターネットを利用するためには、プロバイダに加入しなければならないのです。
我々はプロバイダからホームページを見たり載せたりする権利やメールの番地を入手するのです。
それでは、プロバイダとは何でしょうか。
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プロバイダは、パソコンから電話回線を通じてインターネットに接続してくれる仲介業者です。
有名なものにはASAHIネット、BIGROBE、@nifty、OCN、ぷらら、So-netなど数え切れないほどあります。
選ぶポイントは、太い電話回線を持っているプロバイダに加入すればスムーズにインターネットを使用することが出来ますが、細い線では混んでつながらないなどの障害があります。
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費用は、プロバイダ接続料金と電話料金などで成立っていますので、アクセスポイント(電話)が、区域内通話(10円)で処理出来るかどうかで料金が違います。
例えば、OCNでは、全国何処でも、1ケ月3時間980円で接続料・電話料込みのコースもあります。
いろいろ比較して、自分にあったプロバイダを選ぶのが良いでしょう。
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さて、神奈川大会に関するインターネットホームページには、いろいろあることを知っていますか!?
下記2つのホームページは、神奈川大会の紹介を同じように載せています。
現在、 全国大会写真集
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現在、全国失語症メールの会を行っています。 |