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ST横張さん医療功労賞
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森川です。
今朝の読売新聞京葉版に、県医療功労者の表彰にST横張琴子さんが選ばれていたそうです。
友人からの連絡ですが、今コピーをして送ってくれるように頼みました。
新聞がそちらで手に入れば、ホームページにお願い致します。 |
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松戸神経内科言語聴覚士の横張琴子さんが「第31回医療功労賞」を受賞されました。(今年は国内部門で79人、海外部門で3人)
これは(読売新聞社主催、厚生労働省など後援、エーザイ協賛)地域(県)医療に貢献をされた医療関係者の功績をたたえる賞で今までは医師に与えられていましたが、今回言語聴覚士として初めて横張さんが選ばれました。
横張さんは言葉のトレーニングのかたわら、失語症友の会や作品づくりと作品展「生命の灯ふたたび」などに24年間取り組んでこられ、重症患者の機能回復と生きがいづくりに尽力されました。
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おめでとうございます!!
これからも、お体に気をつけて頑張ってください。
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この記事は読売新聞記事と森川さんの便りのほか八島さんにもご協力いただきました。
文作成:後藤
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昨年12月「友からの便り」に掲載しました「純粋失読 書けるのに読めない」
(監修 綿森淑子 著者 土本亜理子)が、インターネットのメディアに掲載されました。*監修者の印税は福祉や医療の領域で高次脳機能障害者を支援する団体に寄付されます
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